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受け取り上手は、愛され上手

もしも気になる異性が困っていたら、どうしても助けてあげたいですよね。何かしてあげたい、力になりたい!と誰しも思うことでしょう。

助けてあげることができれば、恋愛をスタートさせるきっかけ、チャンスになるかもしれません。

もしかすると、「助けてあげたのだから、私のこと好きになってくれるはずだよね」と考える人もいるかもしれません。

 

だけど、相手のことを好きになるのは、実は助けてもらった側じゃなくて、助けてあげた側なんですって。

助けてもらった側は、相手に感謝すると同時に、「いつか借りを返さなければならない」とプレッシャーを感じているかもしれません。

 

心理学的には、「恩に着せるより恩を受ける」、「人にしてあげるより、人にしてもらう」ほうが、相手に好かれるということが分かっています。受け取ることが上手な人は、愛され上手なのです。

 

闇の実験により暴かれる人間心理

 

助けた人を好きになる心理は、ある実験により明らかにされました。

心理学の実験」として集めた被験者に、本来の実験とはまったく関係のない課題を解いてもらいます。そして、被験者が課題に正解するたびに報酬を与えます。

 

ここからが実験の本番です。すべての課題を解いたあと、実験の主催者が「想定より皆が正解したため、予算をオーバーしてしまった。お金を返してほしい」と被験者に泣きつき、報酬を返してもらいます。

その後、彼らの主催者への好感度を調べました

 

すると、60セント(少)の報酬を返却した者より、3ドル(多)の報酬を返却した者のほうが、高い好意を感じていたそうです。被験者の負担が大きいほど、より主催者のことを好きだと感じていたのです。

この結果から、人は助けた相手を好きになってしまうということが分かりました。

 

愛され上手になりましょう♪

 

これを恋愛に当てはめると、最初にも触れたとおり、気になる相手には「何かをしてあげる」より、「何かをしてもらう」ほうが好意を得やすいと考えられます。

男性の場合は、女性に頼られて悪い気はしないし、女性だって甘えてくる男性に、母性本能をくすぐられることがあるでしょう。

 

「好きな人に迷惑をかけたくない」と気をつかったり、遠慮したりするのではなく、ちょっとしたことをお願いしてみると良いかもしれません。または、悩み相談を持ちかけるのも有効でしょう。

相手は頼られることを嬉しく感じ、「私(俺)がそばにいなくちゃ!」と、あなたのことを大切に思ってくれるはずです。

 

しかし、常識的に考えて図々しいお願いをするのはやめましょう!相手を不愉快にすることが目的ではありません。

相手があなたに何かしてくれたとき、してくれたことを嬉しそうに受け取れると素敵だと思います。あなたは相手にとって、何かしてあげたくなる、なぜか放っておけない、いつも気にかけていたい人でいてください。

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