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あなたが頑張っても上手くいかない原因は?

どんなに頑張っても上手くいかないときってありませんか?

 

結果が出なくて、努力がすべて無駄に感じることや、恋人に気に入られようと、精一杯気を使ったのに別れてしまったなど。

 

自分の力ではどうすることもできないとき、人は次の手を考えるよりも、「何が悪かったのか?」と失敗した原因を自分自身に問いかけます。

 

この自問を心理学では原因帰属といい、個人が様々な場面でどのような考え方のもと、どのような行動をとるのか、方向付ける働きがあります。

 

良い結果が得られたときも、失敗に終わってしまったときも、何を出来事の原因だと考えるかによって、気持ちや次へのモチベーション、そして行動の取り方が大きく変わってきます。

 

結果のとらえ方で、今後の成績が変わる

 

皆さんも、こんなことはないでしょうか?

 

私の場合、仕事や勉強、競争などで成績が伸びない理由を、つい「自分の能力が低いから」と考えてしまいます。

成績をきちんとあげている人からすれば、努力もせずに言い訳しているように聞こえるでしょう。

 

私は「自分は〇〇の能力が低いから、そこに気を付けよう」というように、能力が人より低い分、用心深くなることで失敗を減らすように、心がけてきたつもりです。

 

優秀な人間になれなくても、自分の劣っている部分はできるだけ出さないようにして、周りに迷惑をかけないようにやっていきたいのです。

 

しかし、このような考え方では、どうしても抑うつ的な気分になりますし、一所懸命、自分が取り組んでいることに対して、このまま続けていても、どうせ良くならないだろう、時間の無駄だと感じることが多いです。

 

最初の数年は我慢して続けるのですが、何の成果も出さないまま、結局、諦めてしまいます

 

一方、前向きできちんと成果を出している人は、失敗したとしても「やり方を間違えたかな?」と考え、向上心を持ちながら試行錯誤を重ねるでしょう。結果として、成績が向上していくのです。

 

このように成功する人は、自分の努力や能力だけじゃなく、要領が良いのだと思います。

 

なかなか結果を出せなくても、落ち込まないで”やる気”を維持する方法

 

成功や失敗といった出来事の原因をどこに見出すかによって、気持ちも変わりますし、実際の成績が変わってきます

 

自分の中に原因があるのか、自分以外の要因があるのかという内的・外的要素と、次も実力通りやれば同じ結果が得られそうか、

今回は選択した方法が特に上手くいっただけかなど、安定・不安定の要素を組み合わせて、出来事が起こった原因を分類することができます

 

これに加えて、自分でコントロールすることができない”運”や”課題の難しさ”という、統制不可能な要素も原因帰属にかかわってきます。

 

私たちは、実際に起こった事柄を自分の主観というフィルターを通して、その原因をとらえます。そして、先のことを悲観的に考えたり、

自分の努力に満足したりしながら、学習や仕事へのやる気、そして実際に取る行動原因帰属にコントロールされています

 

私は悲観的に考えたり、絶望したりして行動する意欲を失ってしまうことが、非常に多いです、いつもそのパターンという程です。

 

そうならずにいつでも明るい気持ちで、また頑張ろうという意欲を保つには、たとえば努力の方法や、試合や試験直前の追い込みを見直すなど、自分で変えることが出来るものに目を向けると良いと思います。

 

頑張っても上手くいかない原因を、自分の能力にばかり求めてしまうと、能力自体を伸ばすのは難しいため、結果も出にくいですし、行動する意欲がさらに低下する恐れがあります。

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