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あなたの肌タイプは?乾燥肌に合ったスキンケアをしよう

こんばんは、ひめっこです。

皆さんは自分の肌タイプ、知っていますか?

 

「私は乾燥肌だから、何度もクリームを塗らなくちゃ……」

「私はオイリー肌のはずなのに、Uゾーンが乾燥してきた?」

 

自分の肌タイプは分かってるはずなのに、スキンケアをしていても肌の内部が乾燥している、いつも同じ場所にニキビができるなど。

 

肌の悩みを「体質だから」と、諦めている人も多いのではないでしょうか。

自分では乾燥肌だと思い込んでいた人が、実は混合肌だった!ということは、とても多いのです。

 

自分の肌タイプを正しく知り、本当に自分に合ったケアを始めたいものです。

 

あなたは、どの肌タイプ?洗顔後、チェックしよう

 

自分の肌タイプチェック方法はとっても簡単。洗顔後、タオルで水分を拭き取り、何もつけずにそのまま10分間待ちましょう。

あなたの本当の肌質が現れます!!

 

洗顔直後のつっぱり感は、肌表面の水分が蒸発したためなので、気にしなくて大丈夫です。

 

10分後、ヒリつきつっぱり痒みを感じましたか?口元もチェックしてください。

目の下や目尻に、小じわが目立っていないかも鏡で見てみましょう。

 

続いて、脂とり紙をTゾーンに、それぞれ10秒ずつ押し当ててください。

脂とり紙にうっすらとでも脂がつきましたか?

 

つっぱりやヒリつきを感じ、目元の小じわが気になる。また、Tゾーンも頬も脂がつかなかったという方は、乾燥肌タイプです。

 

肌質は、季節や体調によっても変わるので、化粧品が合わないと感じたときは、肌質を再チェックしてみましょう。

 

乾燥肌を引き起こす3大原因

 

皮膚にはバリア機能が備わっています。

このおかげで紫外線など外からの刺激や、アレルゲンから肌を守ることができると共に、肌内部の水分が蒸発するのを防ぎ、潤いを保つことができるのです。

 

・皮脂がつくる皮脂膜

・NMF(天然保湿因子)

・セラミドからなる角質細胞間脂質

 

これら3種類の物質が、肌にバリアをつくっているのです。

 

しかし、乾燥肌はバリア機能を低下させる原因となります。

では、どのようにして、バリア機能は壊れてしまうのでしょうか?

 

①皮脂量の低下

 

皮脂膜をつくるための皮脂の分泌量が少ないと、服の擦れなどの刺激がダイレクトに、角質層へ伝わってしまいます。

 

皮脂の分泌を促す、男性ホルモンが少ない子供や女性は、皮脂量が少ないです。

男性は30代、女性では20代が最も皮脂の分泌量が多く、その後は減少していきます。

 

血行不良による代謝の低下でも、皮脂は減少します。

また体の部位によって皮脂腺の数が異なり、目元や口元は少ないので、Uゾーンは乾燥しやすく、痒みや小じわがでやすいです

 

②天然保湿因子(=NMF)量の低下

 

NMFはアミノ酸、乳酸、尿素、クエン酸塩などの成分で構成されており、水を抱え込む性質をもっています。

角質細胞内にある成分で、角質の水分量を一定に保っています

 

NMFは日焼け、加齢、睡眠不足、ストレスによって、低下してしまうので注意しましょう。

 

③角質細胞間脂質の減少

 

レンガの塀をイメージしてください。レンガは角質細胞、レンガ同士の間を埋めるセメントは、角質細胞間脂質

役割に例えることができます。

 

このセメントが不足すると、細胞と細胞のすき間が脆くなり、バリア機能の低下につながってしまいます。

 

角質細胞間脂質の成分の約半分は、セラミドが占めています。

セラミドなどからなる脂質の層が、水分子の層を挟み込み、交互に何層も重なり合うこと(ラメラ構造)で保水します。

 

角質細胞間脂質が足りなくなると、保水機能も低下するのです。

 

アトピー性皮膚炎の症状がある方は、炎症のない皮膚に比べてセラミドの量が、3分の1ほどまで減少しているそうです。

 

角質層が崩れたレンガのようになってしまい、すき間から様々なアレルゲンが肌に侵入しやすい状態です。

 

今日は、乾燥肌を引き起こす、大きな3つの原因をみてきました。

次は、乾燥肌にはどのようなスキンケアが効果的か、クレンジングや保湿の仕方、そして、誤ったスキンケアについて調べていきましょう。



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