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バイクのバッテリー上がり!エンジンを掛ける方法

私の家にはオートバイがあるのですが、乗る人がいなくなってしまい、半年放置していたところ、エンジンが掛からなくなってしまいました。

バッテリー上がりです。

 

車両はVTR250。4年前に中古で購入してから、バッテリーを交換したことはありません。バッテリーは2年を超えると弱ってくるといいます。

 

常識的に考えて、次にこのオートバイに乗るときは、バッテリー交換するべきなのですが、急いでオートバイを動かしたい事情があったので、とりあえずジャンプスタートを試みました。

 

もしも、皆さんのオートバイのエンジンが掛からないことがあったら、この記事がエンジンのジャンプスタートが可能かどうか、判断の参考になるといいな~。

 

※初めてバッテリー上がりを経験して、何を試したらいいのか分からない人向けの記事です。

 


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バッテリーの上がったバイクのエンジンを掛ける方法

 

半年ぶりに駐輪場に行き、VTR250のキーをONにしました。しかし、メーターも光らないし、ヘッドライトやウインカーなどの灯火類も消えたまま。

明らかにバッテリーが寿命を迎えていました。完全放電しています。

 

この状態になってしまうと、バッテリーを交換するしかありません。

私の場合、急いでいてバッテリーを用意する時間がなかったので、ダメ元でジャンプスターターを使いました。

 

ライトの消し忘れなどでバッテリーが上がってしまった場合、他のクルマのバッテリーに”ワニ口クリップ”のようなものを繋いで電気を貰ってくることがありますよね。※ブースターケーブル

 

これをジャンプスタートといいます。しかし、車に慣れていない人がこれを行うのは、少し危険ですよね。

 

携帯用バッテリーを車載バッテリーに繋ぐだけで、簡単・安全にエンジンを始動できるのが、ジャンプスターターという商品です。

 

①携帯用バッテリーに専用コネクターを挿すと、保護回路ボックスの電源が入ります。

 

②ケーブルの+端子クリップ(赤色)を車載バッテリーの+端子に接続します。

 

③次に、ケーブルの-端子クリップ(黒色)を車載バッテリーの-端子に接続します。ケーブルを接続する順番は守りましょう!

 

④保護回路ボックスのロックが解除され、電気が流れます。30秒以内にバイクのキーをONにし、セルスターターを回し、エンジンを始動します。

30秒を過ぎると、逆流防止のため電気がカットされます。

 

⑤エンジンが始動すると、すぐに携帯用バッテリーからの電気はカットされます。

接続時とは逆の順で、ケーブルを取り外しましょう。黒を外してから、赤を外します

 

⑥最後に、携帯用バッテリーからコネクターを外します。

 

確かにエンジンは掛かったけど……

 

インジェクションのVTR250は、シートを外すとバッテリーが剥き出しになるので、端子にケーブルを接続するのは簡単です。

 

接続が完了した状態でバイクのキーをONにすると、ニュートラルランプが光り、ヘッドライト・ウインカー・テールランプが点灯しました。

セルもしっかり回ります。エンジンの調子は悪くないだろうから、電気さえ通えば問題なくエンジン始動できます。

 

しかし、エンジンが始動すると、すぐにジャンプスターターからの電流はカットされます。

電流が送られなくなると同時に、VTR250のエンジンがプツっと止まります

 

ガソリンスタンドで、車用バッテリーを車載バッテリーに繋ぎ、高い電圧をかけてみても同じことでした。

ケーブルを端子に繋いでいる間は、元気よくエンジンが回りますが、ケーブルが離れた瞬間に、電源を落とされたようにエンジンが止まります

 

これは、バッテリーが電気を通さない物になっているのでしょうか?全く電気を蓄えておくことができません。

このようにバッテリーを劣化させるのが、サルフェーションという現象です。

 

バッテリーを劣化させる”サルフェーション”

 

そもそもバッテリー内部の電極板(鉛)は、電解液(硫酸)によって浸されています。

バッテリーは放電充電を繰り返していて、放電すると電解液である硫酸が水に変わり、充電すると水から硫酸に戻っていきます。

 

放電時に、電解液中の硫酸が結晶化して硫酸鉛となり、電極板の表面を覆ってしまいますが、すぐに充電することで硫酸鉛は電解液に溶け込みます。

 

しかし、長期間のバッテリー放置や、充電と放電の繰り返しによって、結晶化した硫酸鉛が硬化し、充電しても電解液に戻らなくなってしまいます。

 

この硫酸鉛は絶縁体なので、電極板の表面に増えてしまうと、うまくバッテリーの電気を取り出せなくなり、バッテリーは寿命と判断されます

 

 

エンジンが掛かりさえすれば、走って充電できる、何とかなると思っていましたが、バッテリーに充電能力が全くなくなると、アイドリングすら出来ないようです。

 

ジャンプスターターは、あくまでもエンジンの始動を手伝うためのもの。

エンジンを始動する際は、瞬間的に大きなエネルギーが必要です。しかし、全くバッテリーが使い物にならない状態だと、エンジンが掛かってもダメということが分かりました。

(エンジンが掛かっても、すぐ止まる)

 


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