CUTE Himecco chu

薬物が原因で、アナフィラキシーショックを起こしかけた

こんばんは!ひめっこです。

最近、お薬が原因で少し体調を崩してしまいました。

 

私はお薬が苦手です。過去にも咳止め抗生物質で、薬物アレルギーを起こしたことがあります。

 

ここ2週間ほど、毎日ある貼り薬を使っていたら、やはり少しずつ副作用が出てきていました。胃腸の働きが悪くなって、食欲がありませんでした。

 

段々、尿が出にくいという症状も出始め、2日間ほど薬を貼るのをお休みしました。

そして一昨日、薬を貼るのを再開しました。

 

貼ってしばらくは問題なかったのですが、どんどん体の中に薬の成分が蓄積していったようです。夕食を食べた後、事件が起こりました

 

アナフィラキシーショックの始まり

 

まず、体がポカポカして、部屋が暑くて仕方ありませんでした。今の季節、寒かったり、急に暑くなったりするので、夜だけど蒸し暑いのかなー?と思っていました。

 

気にせずデザートのイチゴを食べた瞬間、腹痛が始まりました

私はお腹が弱くてよく腹痛を起こすことがあり、腹痛のパターンが分かっているので、なぜこのタイミングで腹痛が起こるんだろう?と不思議に思いました。

 

まあすぐ治まるだろうと思って、腹痛をやり過ごそうとしていると、見る見る腹痛が悪化してきました。

腹痛が始まってから10秒もしないうちに、頭からサァーーーーっと血の気が引く感覚がして、座っていられなくなりました。背もたれに頭をくっつけて、動けなくなりました

 

そうこうしている内に、腹痛がどんどん増してきて、「痛い痛い」と口に出さないと耐えられなくなってきました。

数秒間隔で、痛みの波が機械的に襲ってきて、どこまで痛みのピークが上がるの??キタキタ、えーー、まだ痛くなるの??と、上限のない痛みのたうち回ります

 

黙ってぐったりしていて、家族に何やってるの?と思われたら恥ずかしいので、「お腹痛いわ~~~」と宣言してからぐったりしていました。

 

宣言を聞いて、家族がどうしたの?!と駆け付けます。私の顔を見た母が、ギョっとしてました

私の顔中に蕁麻疹ができて、真っ赤になっていたそうです。

 

あら、おかしい!!

 

シャツをめくって、首とお腹を確認すると、ブワァーーーーっと全体に蕁麻疹ができていました。

看護師の母が「これは救急車だ!」と言って、コンロの火を止めたり、食事にラップをしたり(そっち優先(笑))、バタバタと病院へ行く支度をし始めます。

 

腹痛が始まってからたった数十秒で、すでに私は意識が朦朧としていました。「もうダメだ…」と言って、眠気が強くなってきたとき………。

 

この腹痛のパターンは、昔、薬物アレルギーを起こしたときと、同じ痛みの波だ……。便秘や下痢になっても、こういう痛み方は絶対にしない……と確信しました。

 

幸い、今回使っているのは飲み薬ではなく貼り薬だったので、私は頭がボーーーっとしながらも、お腹に貼っている薬を剥がしました

指で触るのも怖いので、薬はすぐその辺に捨てました!

 

すると、腹痛はあるものの体中の蕁麻疹が引いていき、ぐったりしていたのが、頭を起こせるようになりました

着替えから戻ってきた母が、治まった!!!と言ってビックリしていました。

 

原因は取り除いたけれど……

 

これで症状が悪化する危険はなくなりましたが、具合が悪い状態は続きました。看護師の母が、仕事で使う聴診器で私のお腹の音を聴いてくれました。

おかげでお腹の上の方、小腸の動きがおかしくなっていて、イレウスを起こしかけていることが分かりました。

 

薬の副作用が視力にもでてしまい、コンタクトレンズを入れてるのに、周りが霞んでよく見えないという症状もでていました。

 

それから3時間くらい、鋭い腹痛に苦しめられましたが、徐々に落ち着いていきました。翌日になっても何となくお腹が苦しくて、食欲がありませんでした。

 

このようなショック症状が始まった時点で、貼り薬に気が付いて剥がしたことで、結果的には大事に至りませんでした。

しかし、最初の症状がでてから数十秒で、たちまち体の状態が悪化していったことが怖かったです。

 

この症状は、アナフィラキシーショックだと聞きました。アナフィラキシーショックが始まると、粘膜が腫れることで数分後には気道が塞がり、呼吸が止まる可能性があるそうです。

 

アナフィラキシーショックは、おかしいな?と思い始めてから、重症化までがあっという間です。

今回、私は薬を剥がすことで助かりましたが、自分の体が変化するスピードに意識がついていけなくてなぜ体が動かない???と混乱してしまいました。

 

これより先”は、経験しなくて本当に良かったです!

薬の長期連用には気を付けましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です